玩具福祉学会は、玩具を用いて行う福祉活動の実践及び研究を通して、現代の福祉がめざす生活の質の向上と共に生きる社会づくりに努め、福祉活動の拡充を図ることを目的としています。
玩具福祉学会

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2012年05月04日  玩具福祉研究 第10号が完成しました

玩具福祉研究第10号が完成いたしました。
会員の皆様にはメール便にて発送いたしましたので、是非お受け取り下さい。
会員以外の方は、事務局までお申し込み下さい。
発行が1カ月遅れましたのは、東日本大震災の支援活動の報告が遅れてしまったので、1カ月遅れとなりました。
今回は東日本大震災の報告として発行いたしましたので、是非多くの方にお読み頂ければと思います。




2012年05月04日  名誉会長の浅野史郎さんが本を出版しました

玩具福祉学会名誉会長の浅野史郎さんが、このたび本を出版いたしました。

「運命を生きる」(岩波ブックレット ¥560 ISBN:978-4-00-270835-5)
ATL(成人T細胞白血病)との戦いと、人生におけるさまざまな出会い―

皆様、是非手にとってお読みください。




2012年04月10日  7月8日の玩具福祉学会の大会の御案内

今回は盛りだくさんの内容です、玩具福祉学会名誉会長の浅野史郎氏の記念講演を是非お聞きください。学生さんも、会員でない方も、大歓迎です

           2012年、7月8日、日曜日
            青山子供の城、8階研修室

            『第12回・玩具福祉学会大会』
          大会テーマ「玩具をつくる玩具をつかう」
        玩具福祉学会が目指す、玩具を福祉的な目的の為に
        玩具をつかい利用者(つかう人)の為に指名を持つて
        いるという意味を込めて、このテーマを決めました

                *プログラム*
9:30  受付
10:00 会会挨拶
10:10 研究発表      『玩具をつくる』
              1、 社団法人 北見市工業技術センター
                 佐藤敏子氏
              高齢者の心身と脳を鍛える木育福祉玩具の開発
              2、 株式会社 イワヤ
                 関口真木子氏
               鳴いたり歌ったりする電動動物玩具の開発

12:00 昼食    ****************

12:30−12:15   玩具福祉学会員の総会

13:30 記念講演
            『いきいき生きる』 玩具福祉学会名誉会長
                    慶応大学教授 浅野史郎氏
15:00 休憩

15:40        シンポジューム
         東日本大震災において玩具福祉学会が取り組んだこと
            高齢者・認知症の方への支援  小林るつ子氏
           ◆∋匐,燭舛悗凌瓦離吋◆ ―亳貴美子氏
                         井上 健氏
           、幼稚園への支援     神谷明宏氏
17:00 閉会

PDFで資料をご確認される場合はこちらから




2012年04月07日  春風が吹いて来ました

今年も昨年同様に東日本の支援に努めたいと考えます。このたびの支援が出来ましたことは、赤い羽根の共同募金の大きな支援があつたから、各地域に玩具をお届して実践が出来ました。現在、その報告書を書いておりますが、玩具福祉学会の専門家の方々のお力とボランテアで御協力して下さいました玩具福祉学会の会員の方々に感謝いたします。
 報告書を書きながらこの震災の大変なこと、そしてまだまだ支援が必要なことが分かります。皆様のお力を貸して下さい。 小林るつ子




2012年04月06日  東日本大震災で各地に支援

仙台に「玩具療法士」の1回生の新田紀夫先生がおられます。今回の震災で被災した多くの認知症の方々を受け入れて玩具療法を実施しておられます。仙台在住の会員の方々と先生を訪問しました。理事の神谷先生に同行してまだ不足の玩具を調査して来ました。4回ほどお伺いしましたが今回は数人の方々が楽しそうにゲームをしていました、
これからまだまだ大変かと思いますが支援を続けて行きたいです。




2012年04月06日  紀要、10号が発行になります

長いことお待たせいたしました。今年は10号の記念誌とする計画でいましたが、緊急に災害援助をすることになりました。この活動記録を掲載することにしましたので、原稿が遅れて、約1カ月延ばしての発行になりました。4月末には出来て5月の連休にはお送り出来ます。玩具福祉学会の会員の方々どうか、もう少しお待ちください。




2012年04月06日  第12回大会、決定

開催日提。。。2012年7月8日、日曜日、青山子供の城研修室
テーマは。。。『玩具をつくる・玩具をつかう』
記念講演は。。。お元気になれれた、名誉会長 浅野史郎さんです
        是非多くの方々をお誘いの上御参加下さい。
プログラムが出来ましたらまたお知らせいたします。

※下の画像をクリックすると、拡大されます。




2012年02月14日  「玩具療法セミナー」のご案内

広島でセミナーを開講します。
関西地域の方々で御参加希望に方は医療法人 あすかの新谷さんにお電話でお問い合せ下さい。

                         玩具福祉学会理事長 小林るつ子




2012年01月06日  新年の挨拶

新しい歳が明けました、今年もどうぞよろしくお願致します。
今年は「おめでとう」という言葉が使えない気持ちです。
東日本の大震災の大きな傷は、すぐには癒えません。
 あのいわきの海の状況も、すぐには戻りません。

今年も、各地域への支援をして行きますが、皆様と共にに、研究実践を重ねましょう。今年も玩具福祉学会は、力を合わせて前進しましょう。

「今年の予定」
3月4日、日曜日
広島の医療法人あすかの、高橋真弓先生の施設で高齢者の「玩具療法」についてのセミナーを致します。
仔細はまた後日ホームページに掲載致しますが広島近郊の方は是非ご参加ください。
 
7月8日、日曜日
玩具福祉学会の第12回、大会 東京、青山子供の城です

現在紀要の編集中です、3月末には完成する予定です。
                               玩具福祉学会理事長 小林るつ子




2011年12月11日  福島県いわき市、幼稚園支援活動報告

2011年12月7日
福島県いわき市小名浜の聖テモテ幼稚園を訪問しました。小林と聖徳大の神谷先生ほか2名のボランテアが参加しました。津波はもとより原発の為に外遊びが出来ない園児が50人も居ります。30人のはずが地域の幼稚園が無くなり、急に園児が増えました。
赤い羽根の助成金で購入した玩具や手作りの安全な布のおもちゃを先にお送りしていました。レクレーシヨンの専門家の神谷先生がリーダとなり、幼稚園児50人全員で素晴らしい遊びの時間を過ごしました。特別に選んだ玩具は子供達の元気を引き出しました。この要領でまた毎日先生方が園児と上手に遊んでいただくようにお願いしました。ストレスがたまり、けんかが起きて困ると言う毎日が少し解消されることを願います。あの山のような玩具を開くときは嬉しそうでした、みんなの可愛い笑顔は忘れられません。子供には何も罪はないのに、津波の恐ろしさに加えて原発の放射能の為に外では遊べない事が大変保育の上で困難を積もらせていました。玩具での楽しい夢のような遊びの時間は、今後また毎日これから出来るので大喜びでした。さよならをする時「またね。。」と小さい手のハイタツチの感触がわすられません。
 園長先生が是非見てお帰り下さい。と案内して下さった海沿いの小さな村が全滅して、被災後すぐ、おにぎりなどをお届けした時は、御遺体が並んでいたという悲惨さだったという、その海添いの道を走りました。何もなく、淋しい風が吹いていました。全員で海に向かいお祈りをしました。まだ見つからない方々が多い所でした。
 子供たちは元気な笑顔が戻り遊んでくれましたが、これから寒くなる福島のことを、忘れてはいけないことだと思いました。元気な私たちの支援を待つている方々の為に頑張りましょう。

                                             玩具福祉学会理事長 小林るつ子







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